和装衣装18
衣装18
やや生成りのクリーム色に近い白無垢です。やや黄色に近いので、日本人の肌によく馴染み、よりお顔を白く見せてくれる昔から人気の色の打掛です。桜・牡丹・波が中心のデザインとなっており、鶴が苦手という方に人気の1着です。
衣装18の実際のお客様のお写真ご紹介
それでは、実際に着用いただきましたお客様のお写真をご紹介いたします。
正面から見た姿
やや黄色っぽいような、(生成り)という色の白無垢です。
若干、黄色っぽい着物を切ることで、黄色人種である日本人の肌をより白に近く見せるというのが生成りの白無垢の狙いのようです。
肌をより白く見せたいという新婦様にお勧めの一枚です。
デザインされた絵柄も、真っ白な白無垢よりははっきりと認識しやすいです。
定番のツルがデザインされていないので、ツルが苦手という方にもお勧めです。
横から見た姿
横から見るとこんな感じです。
後ろ姿
以上です!
衣装選びのご参考になれば幸いです。