【第3回】コロナ時代の前撮りスタジオの選び方3
【第3回】コロナ時代の前撮りスタジオの選び方3
目次
コロナ時代の前撮りスタジオの選び方について
前撮りの感染リスクについて
・ご来店そのもののリスクについて
・必要な来店回数によるリスクついて
・ヘアメイク時のリスクについて
・お客様同士の接触によるリスクについて
・ロケ車での移動の際のリスクについて
・ロケ地でのリスクについて
・撮影中のリスクについて
NEMURA FILMSのコロナ対策【カメラマンは元医療従事者】
【重要】撮影の内容
NEMURA FILMSのコロナ対策
オーナーであるカメラマンが元医療従事者
アルコール消毒など、どの業種のお店も対策を取られているかと思いますが、十分でなかったり、アルコール消毒液を誤った場所に設置していたりすることも多く見られます。
例えば、店の入り口の外に消毒液が設置されていて、店内には消毒液がないのに、店の入り口が引き戸。。とか。(ちなみにNEMURA FILMSの入口は自動ドアです。)
NEMURA FILMSの代表でありカメラマンの宗村和磨は、カメラマンになる前は作業療法士(リハビリを行う仕事)として、約5年間、病院・施設にて勤務した過去がございます。(ちなみに奥さんは2年前から育休中の看護師です。)病院勤務時には、感染リスクの非常に高い結核の患者様を担当したこともあります。
元医療関係者であるカメラマンが、奥さん(2年前から育休中の看護師)のアドバイスを受けながら、スタジオ内の消毒、また消毒液の設置、三密を避ける工夫等の感染防止策を行っております。
病院勤務時代に受けた「院内感染防止策のワークショップ」のレジメを引っ張り出してきて、再度勉強いたしました。
これだけ毎日ニュース等で消毒や手洗いについて情報が発信されていますので、もちろん他の前撮りスタジオ様も感染防止策を取られているとは思いますが、看護師を妻にもつ元医療関係者のカメラマンが運営するNEMURA FILMSは、感染予防という点においては、他のスタジオ様よりお客様に信頼いただけるではないかと考えています。
撮影の内容
コロナ時代は、感染リスクなしに前撮りを撮影できれば良いというものではございません。
結婚式の予定が立てづらい今、前撮り+フォトウエディングを前撮りのみのご予算で提案させていただいております。
具体的に申しますと、ご家族との写真を多めに撮影、また結婚式で行う過程の一部場面(和装での挙式で行わない場面を含め)を再現いたします。
例えば、
・新婦お母様により紅入れシーン(挙式入場前に新婦様が口紅をお母様に塗ってもらうシーン)の写真
・お父様と新婦様が腕を組むシーン(バージンロード始め)
・お父様と新郎様が握手をしているシーン(バージンロード終わり)
・指輪の交換シーン
・キスシーン
などを撮影させていただきます。
これらのカットは、このまま日常が戻って結婚式が挙げられば、必要なくなるカットかも知れませんが、ワクチンが完成しない場合は、5年この状況が続くとも言われています。
5年もの間、結婚式が挙げられないという最悪の状況を考えると、結婚式を一旦、屋外でのフォトウエディングという形で、前撮りで撮影しておくということも選択肢の1つかも知れません。
結婚式当日の撮影も200件以上撮影実績のあるカメラマンが、大切なシーンを演出・撮影させていただきます!
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以上となります!
しっかりコロナウイルス対策をして、素敵な前撮り・フォトウエディングにしましょう!
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