写真が苦手な新郎新婦様へ!前撮りやフォトウエディングを素敵に残すポイントと注意点②
写真が苦手な新郎新婦様へ!前撮りを素敵に残すポイントと注意点②
前回に引き続き、写真が苦手な方へ向けて、岡山での前撮り・フォトウエディングを素敵に残すためのポイントと注意点についてお話しします。
目次
緊張するのは当たり前!
おすすめは和装2点プラン。
恥ずかしがっているお顔、照れているお顔は素敵!!
岡山後楽園や倉敷美観地区といったロケ地はホーム
お顔を映さないカットも撮影します。
写真が苦手な人こそ、前撮りを撮影しましょう!
写真が苦手な新郎新婦様に気をつけて欲しい注意点
岡山後楽園や倉敷美観地区といったロケ地はホーム!
ロケーション撮影では、当然ですが多くの知らない人に見られながら写真を撮影する場面もございます。
「知らない人に見られて、より緊張するのではないか。。」
これも良くお客様からお聞きする意見です。
ですが、はっきり言いましょう。
後楽園も美観地区も、新郎新婦様にとっては完全にホームです!!
スタジオ撮影よりロケーション撮影の方が緊張しません!!
ロケ地を歩けば、「おめでとう!」とか、「綺麗!!」という声をかけられます。
直接声をかけられなくても、「素敵!」「可愛い!」と噂する声が次々に聞こえてきます。
逆の立場に立って想像して見ましょう。
今は外国の方や観光客の方はまだまだ少ないですが、自分が国外や県外に観光に行った時に、結婚式の前撮りやフォトウエディングの現場に遭遇して、しかも衣装がその国・その土地の伝統的な衣装だったら、「素敵!」「ラッキー!」と思いますよね!
極端にいうと、新郎新婦様は、ミッキー○ウスなのです!
もちろん観光客の中には、「せっかくこの静かなベンチで休んでたのに近くでグリーティングが始まって嫌だな。。」などと感じられる方もおられるかと思いますが、そう思われる方よりも、せっかくディズニー○ンドに来たし、並ぶほどじゃないけど、本物のミッキー○ウスを見られて嬉しい!と感じられる方の方が多いのではないでしょうか!
京都の街を散策していて、偶然、舞妓さんや芸者さんとすれ違ったら、嬉しいですよね!
ロケ地は、新郎新婦様にとってホームです!!
観光客の方に一緒に写真をお願いされることも良くあります。
withコロナ のうちは、スタッフから観光客の方へお断りさせていただいております。
afterコロナ になっても、もちろん知らない人に写真を撮られるのが嫌な方はスタッフから観光客の方へお断りさせていただいております。
スタジオ内での前撮り・フォトウエディングとロケーション撮影の比較
スタジオ撮影の場合は、新郎新婦様とカメラマン、アシスタント、美容スタッフのみがスタジオ内に入り、数十分から数時間、閉鎖的な空間で撮影します。
もちろん、コミュニケーションお化けの、お笑い芸人よりも面白いカメラマンやスタッフがその中にいれば話は別ですが、閉鎖的な空間で初対面の人たちと過ごすことになる訳です。
デートでも初回は、映画館などの会話が必要ない場所だったり、動物園や水族館、街の散策など一緒に何かを見て会話・興味を共有できる開放的な場所が選ばれることが多いですよね!
会話が続かないかもしれない、気まずい雰囲気は避けたいという場合は、車内で2人きりになる長時間のドライブは初デートに選ばれないですよね!
つまり、初デートでいうと、スタジオ撮影は、長時間のドライブで、ロケーション撮影は動物園です!
スタジオ撮影よりも、ロケーション撮影の方が、リラックスして撮影できます!!
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