和装衣装１５

1.衣装１５のご紹介

朱色をベースに、金・銀・緑・赤と多くの色でデザインされた色打掛です。袖に大きく写る２羽の鶴が特徴となっています。多くの色で構成されておりますが、それぞれが落ち着いた色ですので、派手になり過ぎず、落ち着いた印象の打掛です。

実際にロケで撮影させていただきましたお客様のお写真をご紹介いたします。

それではご覧いただきましょう！

実際に目で見るよりも、スタジオでご試着いただくよりも、納品時にイメージが近いです！

まずは後ろ姿です！

遠目に見ると、赤と白を中心としたマーブル模様のような印象ですね！

足元があまり映らないと、赤を基調としたベーシックな婚礼衣装に見えます。

足元の黒っぽい緑のクルクルなっているところが映ると、途端に個性的な印象になります！

シンプルな部分と、個性的な部分が合わさったデザインになっていますので、切り取り方（上半身だけとか、全身とか）によってかなり印象が異なってくる面白い衣装です！

岡山後楽園や倉敷美観地区での前撮りにおすすめのご衣装です！

この他のご衣装も、こちらのページから各お着物の写真をクリックいただきましたら、実際のロケでのお写真のご紹介ページをご覧いただけます。

（現在作成中や、お客様の掲載許可が出ていないご衣装につきましては、実際のロケでのお写真のご紹介ページが完成していないものもございます。ご了承ください。）