和装衣装３６

・色打ち掛け３６実際の前撮りロケでのお写真

目次

1.衣装３６のご紹介

2.実際にロケで撮影させていただいたお写真のご紹介

1.衣装３６のご紹介

白地ベースに御所車とボタンがメインでデザインされた打掛です。

製造地は京都。熟練の織職人が丁寧に織り上げた打掛です。生地は光沢がありしなやかな風合いの緞子（どんす）織で様々な色に染色された絹糸を織り込み絵柄が表現されています。デザインは御所車と大きな牡丹をポイントとしています。牡丹の花は百花の王とされ、幸福、富貴、高貴、豪華さを表し幸福や富貴の象徴といわれています。それをメインに可愛く抽象的にアレンジされた梅の花や古典柄の定番の菊や蘭などの四季折々の花々がデザインされています。また、その背景を流れる流水を特徴的な数本のラインにアレンジして、個性的に演出しています。

2.実際にロケで撮影させていただいたお写真のご紹介

それでは、実際にロケで撮影させていただきましたお客様のお写真をご紹介いたします。

実際に目で見るよりも、スタジオでご試着いただくよりも、納品時にイメージが近いです！

最近のトレンドの淡いトーンの色をベースにした色打掛です！

色んな色のさまざまな柄が配置されているのに、スッキリと見えますね。

スタジオでの写りと比較すると、薄い色の柄が光の反射で存在感が少なくなって、ちょうど良いバランスになっています！

新緑とも良く合います！

柔らかい色合いなので、桜とも紅葉ともバッチリ合います！

2021年の新作ご衣装です。

岡山後楽園や倉敷美観地区での前撮りにおすすめのご衣装です！

この他のご衣装も、こちらのページから各お着物の写真をクリックいただきましたら、実際のロケでのお写真のご紹介ページをご覧いただけます。

（現在作成中や、お客様の掲載許可が出ていないご衣装につきましては、実際のロケでのお写真のご紹介ページが完成していないものもございます。ご了承ください。）

とっても可愛らしく、暖かい印象で尚且つ、トレンドを抑えたデザインになっておりますので、人気が出ること必至です！